株式会社WACHAJACK
神田 輝和

株式会社WACHAJACK 静岡支社長。
三島市を拠点に、映画やCM制作からビックタイトルゲームのコンセプトアートを数多く手掛ける株式会社WACHAJACKが、本ハーブ畑が含まれるCREAFARM仮宿オリーブ園(仮称)のコンセプトアートを制作。
ハーブ畑だけでなく、農園カフェやショップ、地域や産官学との幅広い連携が計画されている本農園のこれからを、WACHAJACK独自の視点でビジュアル化を進めます。

コンセプトアートの世界観

中心に聳え立つオリーブの木から、周囲の大地に活気と産業の広がりをもたらしている様子を描いた世界です。
クレアファームから波及する新たな経済圏を表現しています。

オリーブの木の近くには、成長した街(作物型の建物等)を、離れていくと成長しきっていない(双葉等)を設置し、オリーブの木周辺から外部へ勢いを徐々に広げて行っている様子を表しました。

オリーブがここにあったからこそ生まれた、他の産業とのつながりや関わり、外方向への新たな産業の広がりを描いています。
・焼津の港で採れた魚との関わり(空飛ぶ魚の気球やイカの気球)
・地上に芽吹いた農作物(トマト、にんじん、大根等)

オリーブの木とその周辺に生み出された活気に、外の人が魅せられ、集まってくる様子を、右下の飛行線(燃料はオリーブオイル)や、左下の山を走る車(キャラバン)で表現

大人の遊び場を象徴的に表現するために、街の近くに公園の遊具を設置しました。
オリーブの木を中心に、街の経済が循環し、周囲への潤いを与えている様子を、リング上の水の輪で表現しています。
オリーブの木の周辺にできた街には、オリーブオイルのパイプラインがつながり、生活に欠かせないインフラとなっている様子を演出しました。

全体的な地形は、現実の静岡県に極力マッチさせ、藤枝らしさ(蓮華寺池公園)や静岡らしさ(富士山・海山)を描いています。